犯罪、恐怖、スリラーが混合されたジャンルの映画「ソウ」シリーズ。
ゴアな場面が多く残忍で刺激的な場面も多く登場しますが、見る者を驚かせるどんでん返しのあるストーリーで世界中で愛されているスリラー映画です。
2003年位に公開された「ソウ」を見てからどんどん次回作にハマっていくという中毒性も話題になりました。

今回は、そんな「ソウ」シリーズの見る順番について、整理していきましょう。
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映画「SAW(ソウ)」シリーズとは?
「ソウ」とは、ホラージャンルの映画で独歩的な存在感を誇示したジェームズ・ワン監督と、作家兼俳優であるリー・ワネルが共同製作した映画「ソウ」(2003)から始まったホラー映画シリーズです。



シリーズ全体の収益が、世界で8億7300万ドルに達!
歴史上、制作費に比べ興行収益が最も高いこの映画シリーズは、自分だけの基準で被験者を選び、強制的に残酷な生存ゲームを楽しむ殺人鬼ジグソウとそれに関わった人々の話を主軸に描いています。
「SAW(ソウ)」映画シリーズの見る順番は?
「SAW(ソウ)」の映画公開順は以下の通りで、今までに全9作品が公開されています。
- 「ソウ」(2004)
- 「ソウ2」(2005)
- 「ソウ3」(2006)
- 「ソウ4」(2007)
- 「ソウ5」(2008)
- 「ソウ6」(2009)
- 「ソウ ザ・ファイナル 3D」(2010)
- 「ジグソウ:ソウ・レガシー」(2017)
- 「スパイラル:ソウ オールリセット」(2021)
「SAW(ソウ)」映画シリーズは、公開順に観た方がストーリーを理解しやすいです。
ちなみに、時系列として「ソウ4」(2007)は、「ソウ3」(2006)の直接的な続編です。



次に、「ソウ」シリーズのあらすじを見る順番ごとにネタバレありでご紹介します!
1.「ソウ」(2004)
「ソウ」シリーズの第1作目。



2004年1月19日にアメリカのサンダンス映画祭にて紹介されたことから、このシリーズの幕開けとなりました。
「ソウ」のあらすじネタバレ
ある日、2人の男ローレンスとアダムが目を覚ますと見知らぬバスルームの中。
自分たちの足首には強靭な鎖が繋がれており、それぞれ隅っこにいた2人の間には血だらけの死体、周辺にはいくつかの道具と共に、1つのノコギリが置かれていました。
この状態に理解しがたい2人でしたが、カセットテープの録音によると、この生存ゲームをクリアするには、タイムリミットとなる6時間以内に2人共に死ぬか、相手を殺すかという条件でした。
ゲームの進行につれて、見知らぬ者同士だと思われていた2人にはなんと繋がりがあることが判明。
最終的に2人は手を組んで、毒入りの煙草を使ってアダムを殺した状況を作り出すものの、鎖に流された電流によって、これらの偽装殺人はあっさりとバレてしまいます。
妻子を人質に取られていたローレンスは、ノコギリを使って自らの足首を切り落とし、その場から脱出することを選択しました。
しかし、残されたアダムの前で突然死体が起き上がり、ゲームの主催者であるジグソウは、終始自分たちの目の前にいたことが明らかになりました。
「ゲームオーバー」と言ったジグソウは、アダムをバスルームに閉じ込めます。
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2.「ソウ2」(2005)
「ソウ」シリーズの第2作目。
前作でメガホンを取ったジェームズ・ワン監督は製作に移り、ダーレン・リン・バウズマン監督が監督を務めました。



猟奇殺人鬼ジグソウによって、毒ガスが充満していくある館に閉じ込められた8人の男女を主に物語が展開していきます。
「ソウ2」のあらすじネタバレ
冒頭から、猟奇殺人鬼ジグソウがあっさりSWATに捕まったかと思えば、ジグソウから話をすることを要求されたエリック刑事。
ジグソウの部屋にあるモニターに映し出された映像の中では、ある8人の男女に仕掛けられたゲームが始まっていました。
彼らにはそれぞれ過去にエリック刑事が逮捕した経歴のある若者たちであって、さらにその中には自分の息子であるダニエルの姿が見えます。
自分が逮捕した者たちに、ダニエルが自分の息子であることを知られるとダニエルの命がなくなるため、エリック刑事は心配でたまりません。
一方で、ゲームに参加している8人の男女は、神経ガスに侵されながらも、解毒剤入りの注射器の争奪戦を繰り広げていきます。
ゲームを進行していく中、最後まで生き残ったダニエルの一方で、我慢の限界を超えたエリック刑事は、話を続けたがるジグソウを無視して現場へ強制的に案内させます。
しかし、モニターに流されていたゲームの映像は過去のものであって、生き残ったダニエルはジグソウの部屋の金庫の中にずっといたことが判明したのです。
そして、ダニエルと共に生き残ったアマンダが実はジグソウの後継者であり、エリック刑事はその場で拉致されてしまいます。
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3.「ソウ3」(2006)
「ソウ」シリーズの第3作目。



ジグソウによって、食肉加工工場に閉じ込められてしまった男を主に展開しています。
「ソウ3」のネタバレあらすじ
息子を交通事故で亡くしたジェフは、自動車事故の関係者である人物たちに対して復讐の気持ちを持っていました。
しかし、ジェフはジグソウのゲームの被験者となり、憎み続けている者たちを許す事が出来るかどうか試されるという試練を与えられます。
最初は、自動車事故の関係者たちを憎んでいたジェフでしたが徐々に迷い始め、救える者もいれば時間期限に間に合わず命を落としてしまう者もいました。
その一方で脳腫瘍が悪化したジグソウは、アマンダに女医のリンを拉致させて、違法な手術を依頼します。
無事に手術を終えたものの、ジグソウに思いを寄せていたアマンダは嫉妬のあまり、リンを殺殺害。
無事ゲームをクリアしたジェフがその場に現れ、アマンダとジグソウを撃ち殺しました。
実は、ジェフとリンは夫婦であって、ジグソウの後継者として相応しいか試されていたアマンダにはその事実を隠していました。
ジグソウが命を落とした後、残されていたテープによると、ジェフの娘も監禁されていたことを伝えられましたが、既に時間は遅かったのです。
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4.「ソウ4」(2007)
「ソウ」シリーズの第4作目。
「ソウ」(2004)から脚本を担当して来たリー・ワネルが本作で手を引き、ジェームズ・ワン監督と共に製作総指揮のみに回りました。



「ソウ3」の続編であり、ほぼ同じ時間軸を描いています。
また、映画公開前に公開された4枚のポスターと予告編に映画の反転を暗示するヒントを隠しておいたことから、数多くの推測が飛び交いました。
様々な推測意見が出されものの、正確な答えを出した人は一人もいなかったのです。
「ソウ4」のあらすじネタバレ
ジグソウの死によって、全て終わったものと思われていました。
ある日殺されたケリーの死体から、FBIのピーター・ストラム捜査官は、ジグソウのゲームが行われていたことで、他にもジグソウの後継者がいることを予測します。
後継者について探るために、ジグソウの元妻であるジルに事情聴取を行うと、それまで誰にも明かされることのなかったジグソウの過去が少しずつ明らかになってきました。
しかし「ソウ3」の直後、ピーター捜査官はジグソウの協力者と勘違いして、ジェフを射殺してしまいます。
多くの仲間を殺されたSWAT隊長のダニエル・リッグは、次なる被験者となって拉致されたエリック刑事とマーク刑事を助けるために、ゲームに参加することになりました。
状況の確認も出来ないまま、現場に突入することに警告を受けていたダニエルでしたが、聞く耳を持たず行動してしまった結果、自分が助けようとしていたエリック刑事を自ら殺してしまいました。
さらに、同じく人質であったマーク刑事が、実はジグソウの後継者であったことが明かされます。
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5.「ソウ5」(2008)
「ソウ」シリーズの第5作目。
ジグソウによって、密室に閉じ込められた5人の男女を中心に展開しています。
本作では、今まで美術デザインを担当して来たデヴィッド・ハックルが監督業を務めました。



また、「ソウ ザファイナル 3D」(2010)までのシリーズを通して、”GAME OVER”という台詞が唯一登場しなかった回です。
「ソウ5」のあらすじネタバレ
前作で仕掛けられたゲームから何とか脱出することが出来たピーター捜査官。
同じ現場から生き残ったマーク刑事があまりにも無傷だったため、彼が後継者なのではないかと疑いの目を向け、自らで調査を始めました。
一方で新たに開始されたジグソウのゲームでは、5人の被験者が同時にゲームのクリアを目指しながら、犠牲者を出しつつも、ゆっくりと進めていきます。
その中で5人には共通点があることが判明し、彼らは過去に8人の命を奪ったビル火災の関係者だったことが明らかになりました。
しかし彼らがこれまで挑んできたゲームでは犠牲者を出す必要がなく、全員で協力し合えば全員が無事に脱出することが出来たゲームだったことに後で気づくことになります。
一方で単独調査で、マーク刑事が後継者であることを確定される証拠を見つけたピーター捜査官でしたが、逆にマーク刑事の仕掛けた罠にはめられて命を落としてしまうのでした。
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6.「ソウ6」(2009)
「ソウ」シリーズの第6作目。
本作では、これまで編集を担当してきたケヴィン・グルタートが監督業を務めました。



また、ディレクターズカット版限定があり、シリーズの中でも唯一のエンディング映像があります。
「ソウ6」のあらすじネタバレ
ジェフによって殺されたジグソウが最後に仕掛けたゲーム。
被験者には、脳腫瘍の治療の申告の際に保険の支払いを拒否したアンブレラ保険会社の副社長であるウィリアムと、その部下や会社関係者が含まれていました。
アンブレア保険会社は、保険料の支払いを拒否することで儲けを出していた悪徳会社であったため、生きる者と死ぬ者をウィリアムの手で自ら選ばせるゲームが始まります。
ゲームの被験者には、父親を失った息子ブレンドの姿もありました。
ウィリアムを見たブレンドはこのゲームの目的を理解し、保険会社のせいで病死した父親の恨みを晴らすために、ウィリアムの命を奪う選択をします。
マーク刑事は亡くなったと思っていたペレーズが生きていたこと、ジグソウの後継者の音声解析によって自分の正体を暴かれるピンチに陥るものの、事実を知った者全員を殺して証拠隠滅を仕組みます。
その後、ジグソウに依頼されて3代目の後継者になったジルに罠にかけられたマーク刑事ですが、どうにか危機を脱し、生き延びるのでした。
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7.「ソウ ザ・ファイナル 3D」(2010)
「ソウ」シリーズの第7作目にして完結編。



「ソウ6」に続いてケヴィン・グルタート監督がメガホンを取り、シリーズ初の3D作品でもあります。
「ソウ ザ·ファイナル 3D」のあらすじネタバレ
ジグソウのゲームの生還者として自らの経験談を語り、あらゆるメディアで人気を得たボビーは、同じくゲームの生還者たちを集めた会を開きます。
そこには「ソウ」で生死不明となっていたローレンスの姿も見られました。
しかし、ボビーは実際にはゲームの生還者ではなく、ゲームに参加したこともない真っ平嘘の体験談を語っていただけだったのです。
そんな彼は次なるジグソウの被験者となり、同じくボビーに協力した者たちと共に、実際にゲームに参加させられることになるのです。
一方で、マーク刑事の殺害に失敗し、ギブソン刑事に自分の保護を求めたジルでしたが、ギブソンはマーク刑事の罠によって殺害されてしまいました。
また、警察署内へと侵入してきたマーク刑事に捕らえられ、ジルまでもが命を奪われてしまうのです。
全ての証拠を燃やして逃亡を図ろうとしたマーク刑事でしたが、ローレンスを含めた豚のマスク姿の三人組により拉致され、「ソウ」(2004)のバスルームへ連れて行かれ、そこで足首を鎖で繋がれます。
実は、ローレンスがジグソウの本当の後継者だったのです。
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8.「ジグソウ:ソウ・レガシー」(2017)
「ソウ ザ・ファイナル 3D」(2010)以来、7年ぶりとなった「ソウ」シリーズの第8作目。



「ソウ」シリーズの創立者であるジェームズ・ワン監督とリー・ワネルが共に製作総指揮に参加しています。
「ピラニア3D」(2010)の脚本を担当したピーター・ゴールドフィンガーとジョシュ・ストールバーグが脚本を担当、「デイブレイカー」(2008)の監督だったマイケル、ピーター・スピエリッグ兄弟が監督を引き受けました。
これまでの「ソウ」シリーズはジグソウの意思を継ぐ者を前面に押し出していたのに対し、本作は「ソウ」(2004)のように推理要素が強く押し出されています。
「ジグソウ:ソウ・レガシー」のあらすじネタバレ
ジグソウが死亡してから10年の月日が経過したある日のこと。
無残な遺体が発見され、その手口がジグソウゲームにあまりにも酷似していることから再びゲームが始まったのではないかという噂が広まります。
検視官のローガンは、アシスタントであるエレノアと調査を開始。
一方、とある密室では、新たなゲームの被験者となる5人の男女がバケツを被らされ、鎖に繋がれた状態で監禁されていました。
ジグソウの熱狂的信者であるエレノアが第一の容疑者として挙げられており、ハロラン刑事はローガンとエレノアを尾行することに。
しかし、尾行していることがバレたローガン刑事はハロラン刑事と争った末に、何者かに気絶させられてしまいます。
次に2人が目を覚ますと、ゲームの被験者として首にレーザーカッターのついた装置を取り付けられていました。
ジグソウから罪の告白を要求されたローガンは、自分の診断ミスによってジョンの死期を早めたこと、ハロランは私欲で犯罪者を見逃したと明かします。
しかし、実はゲームを仕掛けたのはローガン自身であり、5人の男女が参加させられたゲームは10年前にジグソウ自身が仕掛けていたものでした。
10年前のゲームの中で、ジグソウのミスによって最初の犠牲者となったローガンでしたが、自分のミスで人を死なせるわけにはいかないというジグソウの意思によって救出されたのです。
また、今作でローガンが被験者にハロラン刑事を選んだ理由は、ハロランが見逃した犯人がローガンの妻を殺害したからでした。
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9.「スパイラル:ソウ オールリセット」(2021)
2018年1月に製作計画が発表され、2021年に公開されたソウシリーズの第9作目。



「ソウ」シリーズのスピンオフであるだけに、原作の構成を適切に借用しながらも斬新さを与えており、「ソウ」(2004)のスリラーの特性を再び生かしています。
「ソウ2」(2005)、「ソウ3」(2006)、「ソウ4」(2007)のダーレン・リン・バウズマン監督がもう一度メガホンを取り、以前のシリーズが無名俳優を中心に製作されたのとは違い、今回はサミュエル・L・ジャクソンとクリス・ロックが主演で出演しました。
お馴染みのジグソウと人形ビリーは登場しないものの、”ゲームを始めよう”や”生きるか死ぬか、あなたが選択する”という名台詞で始まる事件、新しく改造されたトラップなどは原作の魅力を上手く生かしています。
「スパイラル:ソウ オールリセット」のあらすじネタバレ
ひったくり犯を追って下水道の排水トンネルまで向かった警察署長のマーブは、豚のマスクを被った人物から襲撃を受けます。
マーブが次に目を覚ますと地下鉄のトンネルの中で舌を縛られたまま、立たされていました。
録音されたメッセージからは、「舌を切って生き残るか、次の列車が到着して死ぬか」の選択肢を迫られますが、混乱したマーブは間に合わず列車に轢かれてしまいました。
ジーク刑事と相棒のウィリアムはマーブの死を調べるうちに、ジグソウの手口と似ていることに気づきます。
さらに、警察署に犯人から被害者の体の一部が入ったプレゼントが届くようになり、警察官がターゲットになっていることも明らかに。
そして、ジークと仲の悪いフィッチ、ジークのパートナーであるウィリアム、アンジー署長までもがターゲットになったことから、疑いの目はジークに向けられるようになっていきました。
また、ジークの父親である元刑事のマーカスは、単独でジグソウの後継者について調査をしていましたが、調査の最中に何者かに襲撃を受けてしまいます。
ジークも自分に恨みを持っているピート刑事の元を尋ねますが、またそこで何者かの襲撃を受けました。
気がつくと捕らえられていたジークでしたが、緩んだピンを使ってなんとか脱出に成功。
しかしジークの目の前には捕らえられたピートがおり、ジークはピートを助けようと奔走しますが出血多量によりピートが死亡。
次に、捕らえられたマーカスを発見したジークの前に、死んだはずのウィリアムが現れます。
ウィリアムはマーブの死体を使って自分の死を偽装していたのです。
ウィリアムは、不正を犯した警察官を故意に保護した人物がマーカスだとジークに打ち明け、ウィリアムをマーカスの命が掛かったゲームに参加させます。
しかしジークはゲームに失敗し、父親であるマーカスを失うことに…。
駆けつけたSWAT、泣き崩れるジークを見ながら、ウィリアムは逃げていきました。
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映画「SAW(ソウ)」シリーズで一番怖いのは?
「ソウ」映画シリーズで1番怖い作品は、「ソウ」(2004)です。
死体が置かれている密室の中で、男2人が生きるか死ぬかの賭けゲームさせられているという状況は、精神的な恐怖感があります。



死体が動くのか、動かないのかといった緊張感もあり、何よりも衝撃的なラストに、鳥肌が立ちます。
「SAW(ソウ)」映画シリーズ全9作品の見る順番は?シリーズで一番怖いのは?まとめ
「SAW(ソウ)」映画シリーズ全9作品の見る順番と、シリーズの中で1番怖い作品についてご紹介しました。
- 「ソウ」映画シリーズは全9作品で、公開順に見るのがおすすめ
- 「ソウ」映画シリーズで1番怖い作品は「ソウ」(2004)
- 「ソウ」映画シリーズには、どんどん次を見たくなる中毒性がある
低予算で公開されたにも関わらず、作品ごとに人気が急上昇。
誰が生き残るかという極限状態のサバイバルゲームと、グロテスクな描写に”怖いもの見たさ“でファンが増えていくことも納得です。
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